METRO

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ごあいさつ

経験とノウハウを活かし、光源と熱源の専門メーカーとして
独自の製品開発に努め、社会に貢献していきます。

大正2年(1913年)白熱電球製造のため創業、以来100有余年、幾多の困難を乗り越えながらも先人たちが築き上げた「METRO」ブランドの「信頼」を大切に守って参りました。創立後は管球製造が主体事業でしたが、今や光源は長寿命で省エネルギー性に優れたLEDへの転換が国際的な潮流となっています。しかし、白熱電球は「光源」としては劣るものの材質や形状を工夫すれば優れた「熱源」となります。高出力、高効率、立ち上がり、耐熱性など今までの電熱にない多くの特長が生まれます。管球製造技術と当社独自の加工技術で開発された赤外線ランプヒーターは、加熱工程の安全とクリーンな環境を生み、しかも緻密な自動温度制御で作業効率や品質向上に貢献します。この熱源を応用した「HIGH POWER金型加熱器」は、平成27年度省エネ大賞(省エネ事例部門)受賞に大きく寄与致しました。様々な分野におけるガス加熱工程は、当社の高出力赤外線ランプヒーターにより電気加熱に転換可能と考えています。省エネルギーやCO2削減で環境対策にも役立ちます。「熱を知り、熱を操る」をモットーに、熱源メーカーの強みを発揮しこれからも伝統と長年の経験、ノウハウでお客様のニーズに合ったオーダーメイドや独自の製品開発に努め社会に貢献して参ります。

これこそが「光り輝くローテク」と考えています。また、当社は優れたものづくり企業「愛知ブランド企業」として認定されています。さらに、ワークライフバランスで働きやすい職場として「愛知県ファミリー・フレンドリー企業」の認定も受け、あいち女性の活躍促進プロジェクトでは「女性の活躍促進宣言」を致しました。これからも綺麗で快適な職場環境や福利厚生面の向上に社員と共に努めて参ります。

代表取締役社長 川合誠治

代表取締役社長 川合誠治

“METRO”のいわれ

米国GE社の技術者、グリセム、ゲアリー、ビンダの3氏によって、1913年(大正2年)に白熱電球の製造を目的に創業されましたが、この商標「メトロ」は全国から募集して選ばれたものです。

メトロ(METRO)とはギリシャ語に由来する言葉で、その原意は「物の母」より起こり、「万物これより生ず」となり、さらに転換して「物の基準」「物を量る」などの意味が生まれ、さらに発達して「物の中心」「万物の核心」となりました。

こうした意味もさることながら、「メトロ」という響きがあたかもその電球が発する光輝のごとく、いかにもキビキビとして歯切れが良いところから採用されたものです。