こたつ用コードを
●傷つけない ●引っ張らない ●無理に曲げない ●束ねて使わない ●重いものを載せない ●加工しない ●ねじらない ●固定しない(損傷、感電、火災の原因となります) ●傷んだコードやプラグは使わない(感電、ショート、発火の原因となります) ●濡れた手でプラグを抜き差ししない(感電の原因となります)製品一覧
こたつコード

1.器具用プラグをヒーターのプラグ受けに確実に差し込んでください。

2.コード吊り用穴にコードフックを掛けてください。
- ●こたつ本体の脚受け金具のコード吊り用穴などにコードフックを必ず掛けてご使用ください。
- ●コードがたるんだり、引っ張りすぎている場合は、コード位置を調節してください。

3.電源プラグをコンセントに差し込んでください。
- ●コンセントは適正配線された専用のものを使用してください。



❶ 温度調節ボタン
ヒーターの温度を調節します。ボタンを押すごとに設定温度が上がります。❷ 速暖ボタン
こたつ内部を素早く暖めることができます。 ボタンを押すと目盛り「強」の状態で5分間運転します。 5分経過すると自動的にもとの設定温度に戻ります。❸ ECOボタン
目盛「強」でボタンを押すと、消費電力を約15%節電できます。❹ 電源ボタン
電源の「入」「切」を行います。
1.器具用プラグをヒーターのプラグ受けに確実に差し込んでください。

2.コード吊り用穴にコードフックを掛けてください。
- ●こたつ本体の脚受け金具のコード吊り用穴などにコードフックを必ず掛けてご使用ください。
- ●コードがたるんだり、引っ張りすぎている場合は、コード位置を調節してください。

3.電源プラグをコンセントに差し込んでください。
- ●コンセントは適正配線された専用のものを使用してください。



お好みの温度に合わせるとき
○電源を入れる。温度調節ダイヤルで電源の入り切りを行います。 ○目盛りが「切」以外の位置では電源が入った状態になり、電源ランプが点灯します。 ○温度調節は温度調節ダイヤルを使います。 ○温度調節は目盛りの「弱」から「強」まで無段階で可能です。 ○50Hz地域は目盛り「弱」でも熱い場合があります。その場合は
切りタイマーについて
○切り忘れ防止のため、5時間後自動的に電源が切れます。自動切りタイマーは電源を切ると、それまでの経過時間がリセットされます。引きつづきご使用される時は一旦スイッチを「切」にしてから電源を入れ直してください。ご使用後や外出されるとき
○温度調節ダイヤルを「カチッ」という音がするまで右に回してください。- ❶温度調節ダイヤルを右いっぱいまで回す。
- ❷目盛りが「切」になったことを確認する。
- ❸電源ランプが「消えた」ことを確認する。

1.器具用プラグをヒーターのプラグ受けに確実に差し込んでください。

2.コード吊り用穴にコードフックを掛けてください。
- ●こたつ本体の脚受け金具のコード吊り用穴などにコードフックを必ず掛けてご使用ください。
- ●コードがたるんだり、引っ張りすぎている場合は、コード位置を調節してください。

3.電源プラグをコンセントに差し込んでください。
- ●コンセントは適正配線された専用のものを使用してください。



お好みの温度に合わせるとき
○電源を入れる。温度調節ダイヤルで電源の入り切りを行います。 ○目盛りが「切」以外の位置では電源が入った状態になり、電源ランプが点灯します。 ○温度調節は温度調節ダイヤルを使います。 ○温度調節は目盛りの「弱」から「強」まで無段階で可能です。 ○50Hz地域は目盛り「弱」でも熱い場合があります。その場合は
ご使用後や外出されるとき
○温度調節ダイヤルを「カチッ」という音がするまで右に回してください。- ❶温度調節ダイヤルを右いっぱいまで回す。
- ❷目盛りが「切」になったことを確認する。
- ❸電源ランプが「消えた」ことを確認する。

1.器具用プラグをヒーターのプラグ受けに確実に差し込んでください。

2.コード吊り用穴にコードフックを掛けてください。
- ●こたつ本体の脚受け金具のコード吊り用穴などにコードフックを必ず掛けてご使用ください。
- ●コードがたるんだり、引っ張りすぎている場合は、コード位置を調節してください。

3.電源プラグをコンセントに差し込んでください。
- ●コンセントは適正配線された専用のものを使用してください。



お好みの温度に合わせるとき
○電源スイッチで入り切りを行います。 ○温度調節は温度調節ツマミを使います。 ○温度調節は目盛りの「弱」から「強」まで無段階で可能です。ご使用後や外出されるとき
○電源スイッチを「切」にしてください。 ○コンセントから電源プラグを抜いてください。-
-
断線
コードを動かすとついたり消えたりする場合は、内部の芯線が断線しています。
火災の原因となりますので、使用しないでください。 -
電流は、交流100Vで15A以上単独でご使用ください。
他の器具と併用すると分岐コンセント部が異常発熱し、発火することがあります。