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炭素純度99.8%の繊維状の薄板を特殊な技術でカーボンフィラメントに加工し、アルゴンガスなどの不性ガスとともに石英ガラス管内に封入したヒーター。
従来のカーボンヒーターを超えた、まさに新次元の熱源です。
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ピュアタンヒーターの大きな魅力 |

素材に繊維質を用いているため焼結タイプより弾力があり、曲げ強度に強く
小型・軽量。 |

| 高純度の炭素質によりフィラメントの抵抗値が長期間安定し、消費電力の変化が少ない。 |

| カーボン薄板へのスリットの入れ方で抵抗値の調整が可能なため、寸法と消費電力の融通性が広がり、発熱体の温度分布を自由に設定できる。 |

| 光による赤外線・幅射加熱のため空気を汚さず、クリーンルームでの使用が可能。 |

水の温度上昇比較では、ピュアタンヒーターは早く効率よく水を温めるため、約30%の省エネ効果があります。
例えば900Wのハロゲンヒーターと同一の熱量は、690Wで得られる計算です。 |

| 炭素質発熱体により、遠赤外線領域で高放射量を実現したため、身体の芯から暖め、容易に冷めません。 |

発熱体(フィラメント)にカーボン純度99.8%の素材を使用することで、フィラメントの抵抗値が長期間に渡り安定し、約8,000時間の長寿命設計を実現しました。
しかも、寿命末期まではほぼ一定のエネルギー放射を維持できます。 |

電源投入から約5〜10秒でフルパワーに立ち上がり、電源カット後も短時間で冷却します。
予熱が必要ないため待機時間が大幅に短縮でき、早い応答性で細かなON/OFF操作による温度制御が可能です。 |

| ピュアタンヒーターをより太い石英管に入れ、セラミック碍子(ガイシ)で固定した「二重管構造」は、外管の表現温度が低下し、失透などによる劣化を防ぎます。 |

発熱体(フィラメント)はカーボン繊維の編み込み密度を大きく(高密度化)し、薄板化(t=0.3mm)を図ったため、曲げに強く柔軟性に富んでいます。
そのため形状の自由度が高く、直管形・環形のほか、U字形、馬蹄形などの商品化も可能です。 |

| 発熱体(フィラメント)は平角状薄型で発熱面積が大きく均一で、熱放射特性は安定していることから、加熱効率のアップが図れます。 |

| 点灯中でも発熱体(フィラメント)の硬度が変化しないので、点灯方向は縦・横・斜めなど自由に取付が可能です。 |

ピュアタンヒーターの放射波長は、水や人間の皮膚の吸収波長
(最も暖かく感じる波長)である2.5〜3.5μmを多く放射します。 |


| ピュアタンヒーターは冷抵抗値が高く、温度に反比例して低くなるので、電源投入時に突入電流が発生しません。(定格電流の約60%)このため突入電流保護回路やサージ対策が不要になり、装置のコストも軽減できます。 |
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