７月４日(金)の中部経済新聞にて、株式会社日本高熱工業社様のアルミニウム溶解保持炉「IRM series」の加熱技術として当社の赤外線カーボンランプヒーター「オレンジヒート_®」が採用されていることが取り上げられました。

アルミニウム溶解保持炉「IRM series」の効果

• エネルギー効率向上
  赤外線輻射方式でるつぼを加熱し、溶解効率65％を実現。
• 冷材スタート・連続溶解が可能
  アルミ溶湯の供給が不要となり、作業性が向上。
• 高い処理能力
  毎時200kgのアルミ溶解能力を備える。

日本高熱工業社の溶解炉に採用　メトロ電気工業のヒーター

https://chukei-online.com/article/OK000250704060102

当社は今後も、熱源技術の可能性を追求し、省エネルギーと快適性を両立する製品づくりに取り組んでまいります。