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2026.06.19

【リリース】メトロ電気工業 設立75周年のお知らせ

~“光”から“熱”、そして脱炭素へ。技術で社会に貢献した75年~

メトロ電気工業株式会社(本社:愛知県安城市)は、2026年6月21日をもちまして設立75周年を迎えます。設立以来、お客様、お取引先様、地域の皆様をはじめとする多くの関係者の皆様のご支援の賜物であり、心より厚く御礼申し上げます。

当社は1913年、照明はガス灯が主流であった時代に、より安全な光である白熱電球の国産化を目的として、トーマス・エジソンが設立したゼネラル・エレクトリック(GE)社の技術者3名により横浜で創業しました。その後、関東大震災を機に東京へ、さらに太平洋戦争の影響を踏まえて愛知県安城市へ拠点を移し、1951年に現在のメトロ電気工業株式会社が設立されました。創業は本年5月に113年を迎えています。

創業からの「光をより安全に社会に届ける」という理念のもと、当社は管球技術を基盤に、白熱電球などの「光源」からこたつ用ヒーターや産業用加熱機器といった「熱源」へと事業領域を拡大してきました。今後も独自技術を進化させ、「快適」と「環境」が両立する社会の実現に貢献してまいります。

■METRO 75年の歩み

創業以来培ってきたフィラメント加工技術や真空技術などの管球技術を活かし、1963年には暖房用赤外線電球の量産化に成功しました。1981年には家具調こたつ用ヒーターユニットの製造・販売を開始し、こたつ産業の発展とともに成長してきました。現在では、こたつ用ヒーターユニットにおいて国内市場トップシェアを占め、人々の暮らしを支える熱源メーカーとして事業を展開しています。

その後、ヒーター管事業をはじめとする加熱分野において技術の高度化を進め、消費者向け製品に加え、産業分野向け製品へと事業領域を拡大してきました。

さらに、2013年には島根県雲南市に島根工場を新設し、現在は愛知県と島根県の2拠点で生産基盤の強化を進めています。

■グローバル課題「脱炭素社会構築」への貢献

独自技術による赤外線カーボンランプヒーター『オレンジヒート』は、2000℃に達する高出力と優れた熱効率により、従来のガス加熱に匹敵する性能を実現しており、エネルギー使用量の削減およびCO₂排出量削減に寄与しています。

その環境負荷低減効果に加え、安全性の高さも評価され、「市村地球環境産業賞」や「サステナビリティトランスフォーメーションアワード経済産業大臣賞(旧エコプロアワード)」などを受賞しています。

『オレンジヒート』は、脱炭素型熱源として、自動車部品製造や食品加工をはじめ、工場設備や業務分野、さらには半導体・燃料電池・航空宇宙分野に至るまで幅広く採用されており、脱炭素社会の実現を支える技術として活用が広がっています。

 ■未来へ向けた新たな挑戦

当社は設立75周年を新たなスタート地点と位置づけ、Scope3を含めた脱炭素経営の実現に向け、取り組みを推進するとともに、日本の冬文化を未来へつなぐ製品開発や、新たな体験価値の創出にも取り組んでいます。

創業以来の「光をより安全に社会に届ける」という理念を礎に、「快適」と「環境」が両立する社会の実現に貢献してまいります。今後も独自技術で社会課題を解決するエンジニアリング企業として、持続可能な社会の実現と豊かな暮らしづくりに貢献してまいります。

■代表取締役社長 青木寛哉 コメント

この度は、創立75周年という節目を迎えることができ、大変嬉しく思います。長きにわたり、ご支援をいただいてきたお客様、お取引先様、社員、そして地域の皆様に心より感謝申し上げます。

この75年間、私たちは世の中の様々な変化の中で挑戦と変革を積み重ね、歩みを続けてまいりました。その過程においては、諸先輩を含む社員一人ひとりの情熱と努力があり、また多くの皆様のご支援が今日の当社を支えてきました。

私たちは、その情熱を絶やすことなく、今後も「お客様第一」の精神のもと、独自の技術で新たな価値を創造し続け、「快適」と「環境」が両立する社会の実現に向けて取り組んでまいります。

これまで支えてくださったすべての皆様に改めて深く感謝申し上げますとともに、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

プレスリリースはこちらから
PressRelease_メトロ電気工業設立75周年のお知らせ_260619

 

 

 

本件に関するお問い合わせ先

メトロ電気工業株式会社 営業課 Email: otoiawase@metro-co.com

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